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わか菜の杜
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〒510-0244
三重県鈴鹿市若松西1-21-11
TEL:059-358-7878
(社会福祉法人 朋友(ほうゆう)
FAX:059-385-2829
HP:http://www.cottina.jp/leaf.html
◆活動開始時期
平成22年7月、社会福祉法人朋友(ほうゆう)運営によるアクティブ鈴鹿の新しい取り組みとして、水気耕栽培による野菜の栽培を目的とした就労継続支援A型事業所として開設。
◆障がい者の具体的作業内容について
現在約9種類の葉物野菜を無農薬で栽培、ハーネスの組み立て作業や品ぞろえ梱包なども行っています。また野菜は三重総合文化センター内「Cotti菜」への提供も行っています。現在は15名の方が就労中です。
[栽培品目]
リーフレタス、サンチュ、小松菜、みず菜、ミニセルリ、ネギ、ミニチンゲン菜、ほうれん草、わわ菜 等
[広さ]
敷地面積 約3300㎡
ビニールハウス面積 約1500㎡
栽培ベット 1m×35m 27基
作業場 100㎡
※水気耕栽培とは…野菜が育っているプレートが直接水面に浮いているのではなく、プレートと水面の間に空気の層があります。それによって直物は根から十分な栄養と水分、大事な酸素を吸収することができる栽培法です。
◆独自の取り組みや工夫
梱包や苗の定植時に無理なく作業できる工夫を重ねるなど、障がいのある人たちが精神的にも安定し働きやすい環境を整えています。また、福祉の現場では珍しいことですが、月毎の収穫高や売上高などをグラフにして貼り出し、作業する人のやる気と責任を引き起こすように取り組み、実際一坪当たりの収益は県内の農業事業者でも上位にはいると自負しています。生活支援面では、近くにある病院や就労支援センターと連携して早めの対応をとっています。
(作業工夫1例です。)
*上記以外にも作業や環境に多くの工夫がされています。
◆今後の取り組み
耕作面積の拡大や作業場を活用した産直レストランも視野に入れています。
平成22年7月、社会福祉法人朋友(ほうゆう)運営によるアクティブ鈴鹿の新しい取り組みとして、水気耕栽培による野菜の栽培を目的とした就労継続支援A型事業所として開設。
◆障がい者の具体的作業内容について
現在約9種類の葉物野菜を無農薬で栽培、ハーネスの組み立て作業や品ぞろえ梱包なども行っています。また野菜は三重総合文化センター内「Cotti菜」への提供も行っています。現在は15名の方が就労中です。
[栽培品目]
リーフレタス、サンチュ、小松菜、みず菜、ミニセルリ、ネギ、ミニチンゲン菜、ほうれん草、わわ菜 等
[広さ]
敷地面積 約3300㎡
ビニールハウス面積 約1500㎡
栽培ベット 1m×35m 27基
作業場 100㎡
※水気耕栽培とは…野菜が育っているプレートが直接水面に浮いているのではなく、プレートと水面の間に空気の層があります。それによって直物は根から十分な栄養と水分、大事な酸素を吸収することができる栽培法です。
◆独自の取り組みや工夫
梱包や苗の定植時に無理なく作業できる工夫を重ねるなど、障がいのある人たちが精神的にも安定し働きやすい環境を整えています。また、福祉の現場では珍しいことですが、月毎の収穫高や売上高などをグラフにして貼り出し、作業する人のやる気と責任を引き起こすように取り組み、実際一坪当たりの収益は県内の農業事業者でも上位にはいると自負しています。生活支援面では、近くにある病院や就労支援センターと連携して早めの対応をとっています。
(作業工夫1例です。)
*上記以外にも作業や環境に多くの工夫がされています。
◆今後の取り組み
耕作面積の拡大や作業場を活用した産直レストランも視野に入れています。
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わか菜の杜
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〒510-0244
三重県鈴鹿市若松西1-21-11
TEL:059-358-7878
(社会福祉法人 朋友(ほうゆう)
FAX:059-385-2829
HP:http://www.cottina.jp/leaf.html
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◆活動開始時期
平成22年7月、社会福祉法人朋友(ほうゆう)運営によるアクティブ鈴鹿の新しい取り組みとして、水気耕栽培による野菜の栽培を目的とした就労継続支援A型事業所として開設。
◆障がい者の具体的作業内容について
現在約9種類の葉物野菜を無農薬で栽培、ハーネスの組み立て作業や品ぞろえ梱包なども行っています。また野菜は三重総合文化センター内「Cotti菜」への提供も行っています。現在は15名の方が就労中です。
[栽培品目]
リーフレタス、サンチュ、小松菜、みず菜、ミニセルリ、ネギ、ミニチンゲン菜、ほうれん草、わわ菜 等
[広さ]
敷地面積 約3300㎡
ビニールハウス面積 約1500㎡
栽培ベット 1m×35m 27基
作業場 100㎡
※水気耕栽培とは…野菜が育っているプレートが直接水面に浮いているのではなく、プレートと水面の間に空気の層があります。それによって直物は根から十分な栄養と水分、大事な酸素を吸収することができる栽培法です。
◆独自の取り組みや工夫
梱包や苗の定植時に無理なく作業できる工夫を重ねるなど、障がいのある人たちが精神的にも安定し働きやすい環境を整えています。また、福祉の現場では珍しいことですが、月毎の収穫高や売上高などをグラフにして貼り出し、作業する人のやる気と責任を引き起こすように取り組み、実際一坪当たりの収益は県内の農業事業者でも上位にはいると自負しています。生活支援面では、近くにある病院や就労支援センターと連携して早めの対応をとっています。
(作業工夫1例です。)
*上記以外にも作業や環境に多くの工夫がされています。
◆今後の取り組み
耕作面積の拡大や作業場を活用した産直レストランも視野に入れています。